NIRAIBLOG

建築現場監督のブログ

建築の事やプライベート等自由な日記

コンクリートの配合計画書

コンクリート工事最初の仕事は、配合の確認から!

ようやく、配合計画書のチェックが終わりました。(安堵)

今週初めからメイン・サブ工場の計5工場分の計画書をチェックしました。

 なかなか、工場によって違いがあるので面白かったです。

 最近建築工事でも少しづつ流動化コンクリートが普及してきてますね。

大断面には、側圧の関係から使用は厳しいのですが・・・・

高流動化となると想像が出来ないです。

混和剤の知識も非常に大事ですね。

なんせ、高性能AE減水剤が開発された今日では、単位水量をそれほど増加させずに、かつ硬化したコンクリートの品質を落とさずスランプを自由に設定出来る様になっている。技術の進歩ですな。

 実は、昔は混和剤等が普及していなくて施工性を重視するあまり、強度や耐久性などの品質が軽視される傾向があったと聞く。戦前ではスランプ24cmが基本そして、今日まで少しずつ仕様書等の改定がなされ現在の18cmとなった経緯がある。ちなみにスランプが大きいと言うことは軟練りのコンクリート=単位水量が多い=乾燥収縮が多い=ひび割れを起こしやすく、さらには材料分離、ブリーディングによる内部欠陥の発生による強度のバラツキや低下が発生する。 

単純にその流れを説明できる技術者はそういないと感じる。(要因のつながりを知らない為)骨材等の問題で言うと「コンクリートクライシス」塩害やアルカリ骨材反応によるコンクリートの劣化問題を提起したNHK特集等・・・

※コンクリートが危ない等の本を学生の頃読んでいたのが懐かしい。

コンクリートが危ない(クリック先アマゾン)

話は変わるが、最近転職を考えている。

業務に見合った分の給与では無い。現場が始まると休みも電話が掛かってきたり・・・それでは、気持ちが休まらない。自分の同級生も仕事量と待遇面を比較し割に合わないと辞めたのが多い。

ここ2年位あっちこっちで現場監督不足を聞く。お誘いも何件か受けた。

今の会社では、基本給以外に手当として現場手当色々含め約4.5万しかない。これで人手不足の突貫となると24Hの現場管理となる。

まぁ、残業代もあるが上限ありの約10万。トータル(14.5万)知れている。

これで休みなしの軍隊と考えると人生のほとんど損をしていると考えてしまう。

もちろん、やりがいも大切だが・・・

仕事にプライドを!と考えると今後の人生設計どうするべきだ?

最近、転職サイトに登録して情報を収集しているが、給与が今の倍近い求人もある。

日本全体として人手不足なのだろう。

良い求人があれば、いつでも自分を売り込めるように自分を磨いておこう。

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たまに、ミッキーに会えます。

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