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建築現場監督のブログ

在宅勤務実施中!ゼネコン卒建設エンジニアの建築業界・知識を綴るブログ

大卒の3年以内ですでに離職率32%という現実

経済が上がり調子かつ売り手市場だったのが影響か?

 厚生労働省によると今から3年前の2017年における大卒で就職した人のうち3年以内で離職した割合が32.8%だったとの事です。高卒は、39.5%で大卒より多めの割合でした。

 今回のコロナで各企業の体力が弱っているので、来年度の新卒者は厳しい環境となるでしょう。しかし、力のある人は、即戦力としてオファーが増える可能性も考えられます。

 就職は、卒業時の経済に影響され自らコントロール出来ないのでクジ引きみたいなものですね。学歴の市場価値は、25歳。それ以上は、職歴となるので自分の強みを知り、それを生かすキャリアビジョンを持つ事と今後経済の欧米化により、企業の即戦力となる実践するスキル、言うならば実務が出来る者の立場がどんどん強くなってくると思います。自立型人材

 対して従来の日本型企業の特徴は、学校の延長線で企業が新卒社員を手厚く一人前に教育し貢献してもらう事を前提としています。その見返りとして終身雇用と年功序列の賃金カーブが特徴です。受身型人材

 

日本は、世界でも平均的に学力が高い割に給与が低い面白い国です。

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個人的に飛行機から見る富士山が好きです。