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建築現場監督のブログ

職歴10年以上現役現場監督の建築やプライベート等比較的自由な雑日記(建築系ブログ)

第45回 労働安全コンサルタント試験(H29)④

合格証と登録証自宅に届く

 前回の合格報告から期間が空きましたが先日、労働安全コンサルタントの登録証が自宅に届きました。

 試験って終われば、あっという間で早いものです。試験準備が出来ていない中、何とか気合と根性で筆記試験突破。そして、口述試験もモチベーションを落とさないよう「合格している自分」を想像し脳を活性化させ、やる気を掻き立てました。思い返せば去年、労働安全コンサルタントを受験しようと決意したのは、1級土木施工管理技士の学科を受験した後です。

 筆記試験は、10月でした。10月は、色々な試験が多い時期でもあります。私のスケジュールは下記の日程でした。

 

10月1日(日)1級土木施工管理技士 実地試験

 

10月8日(日)免震部建築施工管理技術者 講習・試験

 

10月17日(火)労働安全コンサルタント 筆記試験

 

 勉強を開始したのが、免震部建築施工管理技術者が終わったくらいからだったと思います。試験問題の内容は実務に近く、ある程度の知識量があった為少ない勉強時間で筆記試験をパスする事が出来たと思います。労働安全コンサルタントは、試験の内容が非常に知られていない試験だったので購入したテキスト以外にもインターネットから過去の問題をダウンロードして解き傾向を掴みました。

 そして、いよいよ口述試験です。基本的に労働安全コンサルタント試験は、年配の方が多いです。また、試験管も年配の方でした。なので20〜30代の方はアウェー感があります。

  私が、口述試験対策に使用したテキストは中央労働災害防止協会発行の「安全の指標」です。その他には、一緒に興味本位で購入した「新しい時代の安全管理のすべて」この本は、値段が高いですが非常に勉強になりました。

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 1月から本格的に試験対策を行いあっと言う間に試験日がやってきます。試験は、1月末に東京国際フォーラムで行われました。あの、緊張感は労働安全コンサルタント試験独特のものだと思います。

 

合格発表は、何故か3月の末で発表まで長いです。

自宅には、厚生労働省から封筒で届いていました。

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 とても、強度のあるクリアファイルに合格証が入っていました。コンサルタントを習得したからには「いかさないといけません」今後、独立開業も視野に早速安全衛生技術試験協会へ登録申請しました。

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約2週間後

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 登録証が届きました。これで、労働安全コンサルタントデビューです。今後、コンサルタントとしての力量を高める為、自己研鑽に励みたいと思います。次のステップは、検討中です。

 

 

最後に発生した費用

受験料¥24,700

登録料¥20,000

テキスト等¥13,500(問題集)+¥6,426

合計¥64、626 + その他旅費 

 試験は、全国7カ所の安全衛生技術試験協会。2次試験は、東京か大阪です。地方の方は、¥165,000円位必要かと思われます。

 

合格祝いは、妻からビールの6缶パックです。

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