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建築現場監督のブログ

建築情報やプライベート等自由な日記

あるコラムを読んで・・・

施工負けは、あたりまえか?

最近読んだコラムの中で心に!!っときた記事がありました。

品質は重要!
構造的な欠陥や偽装、さらには劣化しやすい構造体の施工、内装材の落下やつまずき転倒などの危険箇所の発生、メンテナンスができない施工方法等。

でもどうでしょう?

現代の監理者?従来の監理者?は、品質は施工者の役割と完全に割り切って、よくも考えずに見て見ぬ振りや、施工者にお任せなんて状態は未だに常習化しているのではないでしょうか?
契約に示された品質の確保は確かに施工者の役割ですが。高齢者も多い監理者の状況下では、新しい感覚が浸透しない、間違えても施工者の責任という感覚、未来への教育をする能力やヤル気が見られない。
監理にはベテランが重要と高齢者が多いのも納得できるが、若い人がいないのは破綻の道筋でしかなく、施工方法を知らない設計者を生み出す根源とも言える。

工事監理者が品質の責任も持つ、道義的責任、私法上での責任、善管注意義務を果たすという気持ちで行っている工事監理者はどれだけいるのでしょうか?

 確かにデザイン重視等で安全性やメンテナンス性を犠牲にした建物を良く見ます。これから10年間が、建設業界の転換期かな?

私に出来る事は、日々自己研鑽です。。