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羽田空港アクセス線の機能強化へ国が調査開始する

羽田空港の駅機能強化へ国が調査開始

最近気になったニュースです。

 東京都心部に接続する羽田空港アクセス線に関して国が機能強化のための調査を開始しました。理由としては、首都の玄関口の機能強化が目的で現在、JRが建設計画を進めていますが、新型コロナの影響で航空需要が低くなっている現状では見極めが必要です。今後、工事の優先度やスケジュールを調整するなどが必要かもしれません。また、羽田空港増便による飛行ルート見直しがされていますが、実は国際航空協会から危険と指摘され中止要求されているようです。

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 安全の考え方を当てはめると当たり前ですが、人口密度の多い上空は飛ばさない方が良いです。何故ならこの世に絶対はないからです。神経質だと思いますが無いとは言い切れません。また、最近サイバーテロも巧妙化しており万が一飛行機の操縦がハッキングされると非常に危険です。基本的にはPRIM等電子制御だからです。なので私的には、間違いなく現代の技術では可能だと思っています。所詮は電波のやり取りです。ちなみに船におけるGPS電波乗っ取りにおける誤った航路へ誘導は2013年には成功しています。飛行機も位置が分からなくなったら終わりです。特に夜間は絶対絶命の危機です。地図を見ると日本の政治の中心地と皇居回りは、やはり避けた計画となってます。そりゃそうですが。笑

都庁にも近いのが気になります。

 

 話がそれましたが、今回の事業スキームは、国がトンネルや駅の工事を行いJRが賃貸する形となるようです。建設費3,400億のようです。そういえば、国立劇場が2,500億で結構叩かれていたのは記憶に新しいです。

 現在のアクセス線系統は、羽田空港→東京駅→東山手(茨城・栃木・群馬)、西山手(新宿駅)、臨海(新木場)の3ルートがあります。

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 私としては、早く工事を終わらせて貰えば羽田空港にアクセスしやすくなり結果、利便性が向上し嬉しい限りです。

 

以上です。長文お疲れ様でした。

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