建築現場監督のブログ Construction engineer's blog

突破460記事! 現代の技術者に求められているのは、汗を流して肉体労働をする事ではなく、情報を効率的に操作し、新しいアイディアを生み出す事である。単なる知識は、Googleにあり!

平成30年4月出勤簿

アメリカと日本平均年間労働時間多いのはどっち?

答えは

アメリカの1779時間です。

ちなみに日本は、1719時間です。第1位はメキシコの2246時間。データは、2015年となります!

 

個人的に日本が多いと思っていました。思い込みって良く無いですね!

気付けば5月中旬です。

 

「非常に早い」年のせいでしょうか?私は、先月公私とも色々と変化がありました。さて、今月の出勤日数が確定したので、ご報告します。

 

私の会社の4月休日日数は、トータル10日です。


平成30年4月の実績
4月:3/30日 

※参考に去年(平成29年)は、4月:5/30日

 

労働日数:27日

休日日数:3日

年休残40日・積休15日

 年休も補充され上限である40日となりました。

 

 去年のデータから年間平均労働時間を算出してみました。平成29年度の労働日数は、313日でした。現在まで現場勤務で朝8:00から勤務開始で現場の戸締り(見回り)等が大体18:00どんなに短くても9時間は勤務する形です。その場合で年間2817時間です。

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 実績値としては、平均で21:00~22:00位が多いのでは無いでしょうか?その場合の業務時間で12~13時間。年間の労働時間にすると3756~4069時間です。あくまで現場によりけりですが・・・