NIRAIBLOG

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

建築現場監督のブログ

建築情報やプライベート等自由な日記

免震下部ベースプレート充填試験

初めての会社が多い

免震工法を採用した建物が増えてきてますね。先ず第一関門が、免震下部のベースプレート充填試験ではないでしょうか?工法としては、静圧法と圧入法があります。静圧法では、流動化コンクリート。(流動化剤現場添加)圧入法では、増粘剤、紛体系、併用系の高流動コンクリートを採用するのが一般的でしょうか?

建築的には、高流動を使用する事がないので、現場技術者的に「若葉マーク」ですね・・・また、建築工事標準仕様書等にも記載がなくJASSを参考にしないといけないので書籍探しからですね。そして、熟読しないといけないです。(勉強が必要)JASS 5のほかには施工指針なるものもあるので覚える事が多いですね。

f:id:dokenman:20170427210843j:plain

さらに高流動と高強度コンクリートは、大臣認定の場合試験練りや施工試験等が必要になる事からコンクリート及び免震工事担当となった場合は本と睨めっこの日々が続きますね。結局は、充填率を満たせなくて無収縮グラウトで施工する所も多いそうです。

 関連記事


 

コンクリート主任技士研修

気づけば免許状の更新近づく

自宅に更新のお知らせが届いていました。流れとしては、この研修を受講しないと更新が出来ないので車の免許同様に忘れず申込みしないといけないです。

f:id:dokenman:20170423113844j:image

この主任技士研修ですか、去年か一昨年前から始まったばかりです。その前までは技士のみが対象。講習の最初に自分の実力判定のためのテストがあります。最近診断士も勉強しているので小テストは点数取れそうかな!

関連記事


 

コンクリート診断士講習会 記事No.100

内容は、もの凄く濃い 

先日、コンクリート診断士講習会を受講してきました。日程は、2日間ありJCIこと日本コンクリート工学会が発行しているコンクリート診断技術という本を使用しそれを解説していく感じの流れです。なので講義は、ほとんど要点のみスピードラーニング的に進んでいくので、ついていくのが非常に大変です。また、「注意事項があり、講師への質疑は受け付けません」とありました。

◎テキストは基礎編と応用編に分かれており本の構成としては、基礎編で各種知識をつけて応用編で診断の流れを学習する形です。

f:id:dokenman:20170422175621j:plain

講習会場は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄です。(受講へ行くだけでも大変ですね。)

 

 出席者は、コンサル、生コン生産者、建設、役所、第三者試験機関などでしたが、なかでも生コン生産関係の方が多かったです。年齢層は、管理職っぽい人が多く40代位が非常に多かったです。建設(施工者)系は、少なかったです。某スーパーゼネコンも数人いました。さすが!(意識高い系)特に建築系では、まだまだ無名に近いコンクリート診断士ですが、土木系ではそれなりの地位を確立しているのではないでしょうか?

今回、講習を受講して結構個人的には満足でした。後は、7月の本試験に向け猛勉強をしないといけないですね。覚える事も結構あるので今からやらないと厳しそうです。

土木施工管理も7月なので大変です・・・

 

追記:60後半位の年配者もおり、技術者としての学ぶ姿勢に感銘を受けました。

関連記事