NIRAIBLOG

建築現場監督のブログ Construction site director's blog

建設に携わる人のための建築業界・知識を綴るブログ Explains in detail the knowledge for the construction industry and those involved in construction

仕事で信頼を得て信頼される人になるために

仕事で信頼を得るエッセンスを習慣化する

 様々な本や講演会等を通して共通する内容を纏めてみました。今回は、仕事における信頼を勝ち取るエッセンスとなります。ポイントは5点で意図的に日々の業務に取り入れていきたいと思います。

①大きく考える

②結果にフォーカス

③目的思考

④問題点を見つける

⑤自己重要感

 

他にも様々な候補がありますが、あまりにも多いと、結局出来ず仕舞いとなるので、取り組みやすい項目を抜粋しています。

以上、5項目になります。

 

 

あまりにも簡単すぎるので、補足したいと思います・・・

 

解説編

①大きく考えるとは、壮大な計画をたてる。つまり、今までのやり方では達成出来ないような壮大な計画をたてる。理由は、そこに新しいアイディアや発想が必要となるからです。その結果、仕事のやり方が変わる。そして、化学変化が起こります。

 

②結果にフォーカスは、当たり前すぎる内容ですが、結果にコミットする強い意識です。これは、少しでも妥協があると無意識下で行動に現れます。それを防止するため、結果を追求する事で自らの行動に緊張感を与えます。

 

③目的思考は、全ての行動に目的を見出す事です。一例ですが、言われて仕事をこなすだけでは、そこに新たな価値を創出する事や無駄な仕事を無くす機会を見逃す事になります。また、将来管理職になった場合自ら業務を組み立てる事が出来ない駒のような人材に気付かずなってしまう危険もあります。

 

④問題点を見つけるは、簡単な様に見えて日々の業務で鍛えなければ、いつまで経っても能力向上しません。本当のイシューは何か?を日頃から筋トレのような訓練が必要です。ちなみに大企業でも意思決定の際に誤ったイシューの設定をしてしまう事もあります。

 

⑤自己重要感は、様々な要素がありますがここではシンプルに自分を信じるです。根拠の無い自信もある意味大切です。

 

上記を意識し、社内のプロジェクトや新規事業等に対し積極的に手を挙げる。そして、実行する。それらの結果と業務姿勢が信頼につながり、結果、仕事を通して自己実現ややりたい事が出来るようになる。満足した結果が出なくても、チャレンジして得た経験は、とても大きな学びと信頼につながります。

ちなみに、上司の方は裁判官になってはいけない。部下を応援するチアリーダーでなければならない。大切な事は成功を信じる。

 

関連して重要なのがやる気のマネジメントです。

やる気が続かない場合は希望・充実・関係の観点でモチベーションをマネジメントする方が良い。ポイントは見えて、感じるように工夫すると良い。また、見本となるような人を見つけ、何を学べるかマインドセットする事も有効的。

 

下記のような現場は、色々と苦労があったかと思われます。形や仕様が似たような建物より、個性的かつ独創的な建物は個人的に大好物です。(利便性は別として)

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茨木総持寺キャンパスのアカデミックアーク

2020年第61回BCS賞受賞作品 (一般社団法人日本建設業連合会)

私も過去受賞経験ある賞になります。