災害復旧が当たり前の状況じゃ無くなると
台風での、停電。なかなか、復旧が進んでいないとの事です。実は、復旧は簡単ではないです。例えば不具合のある現場に行くまでの道が倒木などで通行止めで行けないことや、資材が足りないなど。ただ、線を繋げれば良いとかでは無いのです。
街中の電気は。スポットネットワーク方式などで系統をループさせています。なので簡単に停電にならないようにある程度電気系統を二重、三重に送電しています。それが、いまだに復旧出来ないという事は、かなりの被害です。現場で働く電工職人が少なくなっている中、復旧を早めるため、全国の各電力会社が協力し応援を集めて対応し、さらに夜間作業などで、復旧尽力していることかと思いますが、短期間でも復旧となると夜間作業が発生したりします。夜間作業は、効率が悪い事や安全性が担保出来ない問題があります。
今後、職人不足の中で災害が多い日本は、災害時にますます技術者不足による都市機能不全問題が露呈されるとおもわれます。
当たり前の業界って、無くなると大切さがわかりますね。