NIRAIBLOG

建築現場監督のブログ Construction site director's blog

建設に携わる人のための建築業界・知識を綴るブログ Explains in detail the knowledge for the construction industry and those involved in construction

仕事関係

日々の出来事や思った事など

現場力を考える⑧-自分を持つ事の反面性

世界で仕事をするグローバル人材に必要なのはバランス力 ポイントはバランス力 近年、世界中が常時つながったボーダーレス時代となっている。その中で、SNSや様々なニュースのコメント欄で様々な人が意見を述べている。繋がっているからこそ、意見が不足する…

現場力を考える⑧-コミュニケーションの原則

動いてもらう人の立場になる 話をする時、誰が主役か考えた事はありますか?それは、話し手ではなく、聞き手です。よって、効果的な伝達をしたと思っても、実は分かって貰えていない事がよくあります。 「そんな、子どもレベルの事、言わなくてもよいのでは…

現場力を考える⑦-企画のポイント

企画のポイント 現場運営を行うためには、企画力が大事です。そもそも、企画力とは何でしょうか。企画とは現場の中で自由にやれる権限がない、または、やれるだけの十分な能力がない場合にそれを実行するために組織の意思決定を促し、様々な人の力と知恵を得…

海外から続々と帰国

もうすぐオリンピックですが・・・ 帰国を考えている今日この頃、知り合いの商社マンからの情報で帰国後の空港検疫で引っかかる人が結構いたとの事を聞き、興味があり調べてみました。 海外から日本に移動する場合、基本的に搭乗前にPCR検査を実施して問題が…

現場力を考える⑥-出会いと変化の重要性

人は相手があって成り立つ 人の出会いというのは、仕事における大事な条件です。出会いがあっても自分が好かれなければ相手もついてこない。好かれる事と好く事の二つがあってものが成り立ちます。会社のネームや地位を得ると見失いがちです。 それと、自分…

発明と特許について情報化社会下では注意

発明と特許についてその施工技術は使って大丈夫? インターネットで様々な発明や技術に触れる事ができる世の中になりました。しかし、その容易に情報へアクセスできる事が原因となり、特許というトラップにかかる可能性が出てきております。 ○発明を簡単に説…

コロナ隔離が明けて活動開始

長期間の隔離は気が滅入ります・・・ 隔離が明けて、いよいよ現地での活動開始です。今回は、建設プロジェクトの技術担当として仕事を行います。先ず最初に確認すべきは現地の建設技術や現場の雰囲気を確認する所からです。 建物を建てる場合、良くその規模…

さあ、海外で仕事しよう①〜コロナ渦の出発編

その国の必要情報は大使館へ確認 コロナ渦での海外出国の日がついに来ました。気付けばあっという間です。既に入国はしているので出国の回想編としたいと思います。 先ずは、VISA(査証)の取得です。VISAには観光用とビジネス用があり必要なものを取得しなけ…

こんな世の中ですが・・・いよいよ 記事No.375

ピンチはチャンス 前回のブログ更新から期間が空いてしまいましたが、 海外で仕事する事になりました。コロナ禍ですがポジティブシンキングでいきたいと思います!

現場力を考える⑤-手書きの重要性

IT化している昨今、最近手書きで何か書きましたか? 物事を考える時や情報を整理する際は、直接思った事をノート等に書くと考えを効率的にまとめる事が出来ます。頭だけで考えると、どうしてもヌケモレや思考の整理に時間がかかります。書くと言う行為は、物…

現場力を考える④−仕事が人を成長させる

理想は、会社が人材を育てる 現実、上手く出来ている会社はほとんど無いかと思います。実際に複数の会社にアンケートした結果によると社内でリーダーになる人材が不足していると回答した会社が多いとの事です。育て方が確立出来ていない事の現れとも言えます…

現場力を考える③−考えるとは

考えるとは、何ぞや 考える。それは、答えを出すために建設的に考えを組み立てる事。対して、悩むとは、答えが出ない前提で考えてるフリをする事。つまり、悩むだけ無駄だし心理的にマイナスにもなる。 仕事を前提に話をすると、仕事は何かを生み出すために…

働く際の心構えについて

次の記事テーマは、考えるとはです。その前に心構えについて 前回の記事(自分で考え行動する事が大事)について、反響が高かったので、続編として仕事に向けての考え方集を続けて書きたいと思います。今月中にアップします。 私も新卒で入った際にがむしゃら…

現場力を考える②−自分で考え行動する事が大事

現場では色々な問題が毎日発生。逃げるのか、それとも積極的に解決するのか? 更新:2021.02.15 今日は、問題解決能力についてです。現場監督の必須能力ですが、考え方のコツを掴めば誰でも実務により体得できます。そして、毎日使う事で癖となり、それが成果…

現場で職人との話し方は、ここがポイント!

現場監督のコミュニケーション力向上のポイント 話し方は、その人を表します。そして、その姿から評価されます。ここでは、経験をもとにそのポイントをまとめました。参考までにチェックして下さい。また、コミュニケーション力を向上させるには身の回りの話…

無断駐車の対応方法について

相手にどこまで請求出来る? 現場監督をやっていると色々なトラブルを経験します。今回は、たまにある無断駐車についてです。 結論から請求出来る金額は、被害に相当する金額となります。なので、常識的にみて高い金額は請求出来ません。日本の法律は、優し…

国際化の波と同一賃金

海外から優秀な人材がやってくる 大阪万博も決定し、建設業はますます人材不足が深刻化していきます。建設業が成長し続けるためには外国からの人材の重要性が高まってきています。しかし、古くから島国である日本は、企業がなかなかグローバル化とならない状…

現場力を考える①−あたり前の事を当たり前に無意識で行う

あたり前の事って実は出来ていない。 2021.02.20更新 ふと自分を戒める意味で、現場力について綴っていきたいと思う。仕事を行う上で大事な事は、仕事のサイクルを回す事です。具体的には、朝起きてからの準備、出勤し業務を開始する、終了する、そして帰宅…

今やお客様の知識が上

現代の顧客は驚くほど利口 ある本を見ていると、あっ!と思う記事を、見た。内容は、「小売業の販売員よりも自分の方が詳しいと確信している買い物客は48%に達する」そして、怖い事に「売り場の販売員の説明が本当に正しいのか疑わしいとの回答が67%も占める…

施工を経験している者としての優位性 記事No.230

施工管理職としての強み 最近は、俗に言うデベロッパーと呼ばれる大手企業と関わるようになりました。その中でデベロッパーから通常は、大手ゼネコンに仕事を発注しデベロッパーとゼネコンと関わり工事のやり取りなどを行うのですが、そこで施工管理職だった…

羽衣チョーク(羽衣文具)廃業のその後

あのタッチが忘れられない・・・ 前回の記事更新から約1年経ちました。ふと、最近羽衣チョークに変わるチョークを探していると!ありました。実は、株式会社 馬印という会社へ技術移転しているそうだ。 株式会社 馬印 HP ホワイトボード・黒板・チョークの…

手書きの重要性、3Dキャドが普及していますが・・・

打合せは、伝われば良い! 現場の終盤は、図面を書く時間が無くなりがちです。また、職人からの問い合わせの電話が多くなり施工図を書いていても、電話のせいでなかなかはかどらないです。 なので最近は、手書きのスケッチを書いて現地で打合せをして済ませ…

野帳(レベルブック)は、コクヨでしょう!

入社からずっと使い続けています。 メモ帳と言えばコクヨのレベルブックです。このデザインがとても好きで、ずっと使い続けています。同業者の方が使用しているのを見ると、親近感が湧いてきます。用途は、測量に使ってよし、メモ帳代わりにもよし。使用方法…

転職活動について①

各社新卒の募集が始まって来る時期です。 私の今年のテーマは、転職です。今年初めから準備して何社かアプローチしている所です。その中の1社から書類審査通過の連絡がありました。 そして、最近一次面接も完了し無事選考通過の連絡を頂きました。 また、進…

祝 新年(2018)戌年

今年の干支は「戌年」(いぬどし) 新年あけましておめでとうございます。 今年は、年明け早々緩やかに作業開始どころか現場は急ピッチで施工スタートの上、携帯も鳴りっ放しです。契約上の工期も残り数か月。完成すると誰もが厳しいと思っている状況ですが…

現場監督の休日日数はどれくらい

年間の休日日数はどれくらいだ? 年が変わり気づけば、もう9月です。最近、会社の方も勤務時間管理、メンタルヘルス、産業医の診断やらと労働環境も変わろうとしています。ふと、今年1月から8月まで何日休日があったのか調べてみました。(先に申しておく…

他社技術屋との座談会

その道のプロから直接情報を得る! 最近、現場で一緒にプロジェクトを行ったメンバーと慰労会を行いました。 出席したメンバーは、コンクリート系の会社だったので話題は、自ずと生コンの話になっていました。 話の内容は、最新の技術やら現場に関する事やら…

明日で6月。半年早い・・・・

九州南部では、そろそろ梅雨時期 全国的も天気がすぐれない6月に突入ですね。5月は、相変わらずバタバタしていて忙しいですね・・・友人や親族の結婚式やら工場検査やら大きいコンクリート打設等もあり、疲労困憊です。 最近は、安全関係の書類等が多くて…

現場のスタッフと飲み会

コミュニケーションとれてまっか? 現場のスタッフでご飯食べに行きました。昔は、週に2回くらいでしたが最近は、かなり減って1か月に1回くらいです。男社会は飲ミニケーションが重要ですね。もちろんご馳走になりました。念願の獺祭初めて飲みました。飲…

時代の波とジェネレーションギャップ 記事No.95

会社の後輩君の話。現場で散水用タンクを載せた軽トラの運転を依頼したら、まさかのAT限定。 普通に考えたら今の時代MT車の需要がないのでそうなりまね・・でも、現場で使用する車両はMTがまだ多いです。 格言:自分の普通を当たり前と思わない!