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建設現場の週休2日導入について

 最近、ニュースになりましたね。

 

 問題は、工期ですね。工期厳守の建設現場においては発注者の理解が必要!

特に民間工事(パチンコ店・商業施設)等は、激務です・・・。また、公共工事においても予算消化の件や繰り越し工事が出来ない等の理由で工期が厳しい現場が多いです。

劇的に変わるのでしょうか?

 

以下朝日新聞社のニュース

 建設業の長時間労働の是正に向け、政府は28日、工事の発注者と受注者が守るべき指針をまとめた。作業員が「週休2日」を確保できる工期にすることが柱だ。ただ、指針に強制力はなく、どこまで実効性があるかは不透明だ。

 指針は国土交通省、厚生労働省、内閣官房などの関係省庁が集まる会議でつくった。発注者・受注者の双方に対し、資材や労働力を調達したり、雨や雪で作業ができなくなりそうだったりする期間も考慮して工期を定めるよう明記。予定した期間内に工事を終えるのが難しくなれば、工期を変えるよう求めた。受注者は、下請けに工事を委託する際にも同様に工期に配慮する必要があるとした。

 これから発注する工事が指針の対象。公共工事の発注者になる省庁や、不動産会社や建設会社などが加入する業界団体に守るよう促す。ただ、違反しても罰則はなく、すでに発注した工事は対象外だという。

 国内の建設現場の約65%は「週休1日以下」とされ、建設業界の年間総労働時間は全産業平均より2割長い。就職先として若者から敬遠されがちで、就業者の約3分の1が55歳以上だ。発注者側ができるだけ早く工事を終えるよう求め、それに応じようと受注者側が競い合うことが背景にある。

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どうなりますかな?ワークライフバランスが重要です。半ドンからでもいいので休みが多い方が助かります。結構用事などが出来ず苦労しています。特に役所等の手続きなども大変ですね。今後に注視です。 

 

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