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建築現場監督のブログ

建築の事やプライベート等自由な日記

良く聞くカチオン系とは?

気になったので調べてみた。

 現場で、良く左官材料とか防水材料で耳にする「カチオン」ですが調べてみるとなるほど!と思いました。

カチオン

カチオンとは+(プラス)電荷を持った「陽イオン」という意味。逆は、アニオンで-(マイナス)電荷を持った「陰イオン」という意味。

下地となるコンクリートやモルタルは、負(-)の電気(アニオン)を帯びてるため材料自体に正(+)の電気(カチオン)の特性を持たせる事で、磁石がプラス(+)とマイナス(-)で引き合うように、カチオン性の材料と、コンクリートやモルタルは、プラスとマイナスで引き合い、より強い密着性が得られる。その原理を応用し陽イオンと陰イオンが電子的に引っ張り合う、異性化の力を利用して、接着力を増したものが、カチオン系(カチオン性)の材料です。

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適用箇所は、剥がれ易い部分です。例えばPCの緊張端など・・・

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色々な材料があるので覚えるのが大変ですね。知らないで使っていいと現場管理者として言えないし。

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