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建築現場監督のブログ

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免震下部ベースプレート充填試験

初めての会社が多い

免震工法を採用した建物が増えてきてますね。先ず第一関門が、免震下部のベースプレート充填試験ではないでしょうか?工法としては、静圧法と圧入法があります。静圧法では、流動化コンクリート。(流動化剤現場添加)圧入法では、増粘剤、紛体系、併用系の高流動コンクリートを採用するのが一般的でしょうか?

建築的には、高流動を使用する事がないので、現場技術者的に「若葉マーク」ですね・・・また、建築工事標準仕様書等にも記載がなくJASSを参考にしないといけないので書籍探しからですね。そして、熟読しないといけないです。(勉強が必要)JASS 5のほかには施工指針なるものもあるので覚える事が多いですね。

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さらに高流動と高強度コンクリートは、大臣認定の場合試験練りや施工試験等が必要になる事からコンクリート及び免震工事担当となった場合は本と睨めっこの日々が続きますね。結局は、充填率を満たせなくて無収縮グラウトで施工する所も多いそうです。

※流動化コンクリートを採用する場合施工指針が日本建築学会(AIJ)から出版されていますが、1989/1なので、激レアな本となっています。

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