NIRAIBLOG

建築現場監督のブログ

建築やプライベート等比較的自由な雑日記(建築系ブログ)

技能労働者の見える化

今後、あやしい業者は、駆逐されそうです。

 国土交通省は、国内の建設作業員が技能資格や職歴などを登録するデータベースを2017年度にも作る方針を固めました。

目的は、雇い主の建設会社に実績をアピールし、現場での待遇改善につなげるとともに人材が集まりやすくして、建設業界の人手不足を解消する狙い。
 全国統一の業界団体がシステムを運用する方向で、財団法人を設ける。データベースは、国内の約330万人全員を対象とし、作業員は名前や生年月日のほか、保有する資格、職歴、経験した研修などを登録し、ICカードを発行してもらう。資格を取得したり、新たな現場で働いたりする度に、情報を更新する。

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英国では、すでに似たようなシステムが導入されているそうです。約175万人が登録。

元請としても、管理がしやすいのでいいかと思います。

元請間でブラックリストも出回りそうです。でも、業界としては建設労働者の透明性確保となり良い方向となりそうです。